安宅直子
フリー編集者。サタジット・レイのベンガル語作品でインド映画の洗礼を受けて以来、ボリウッド、タミル語映画、その他の南インド映画へと興味対象を広げ渉猟中。「新たなるインド映画の世界」(PICK UP PRESS)中の南インド映画に関する項目の幾つかを執筆。首都圏在住のインド人による自主上映組織への非公式サポーター活動も行っている。
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