【映画と人生】著名人が映画を語る!人生に影響を与えた映画とは?
さまざまな分野で活躍する著名人の方々にかけがえのない“映画体験”と、それにまつわる人生の様々なエピソードをお聞きします。
特集記事一覧
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河村康輔「『AKIRA』の大友さんは過去を振り返らない、いつの時代も最先端を見ているアーティスト」(5/5)
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河村康輔「いちばん最初のデザイン仕事は、吉祥寺バウスシアター経由で」(4/5)
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河村康輔「ジョン・カーペンター監督の傑作カルトSF『ゼイリブ』からの影響は現在進行系」(3/5)
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河村康輔「『グッドフェローズ』はマフィアの弱さも見えて、“分かるな~人ってそうだよね”って(笑)」(2/5)
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河村康輔「デヴィッド・リンチを見て“ちょっと気持ち悪い”って思わせたら勝ちだと思った」(1/5)
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桂正和「これで『電影少女』の全体のイメージが湧いた、僕の核になってる映画」(5/5)
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桂正和「バットマンの変態性から妄想を膨らませて『ZETMAN』を描いたんです(笑)」(4/5)
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桂正和「エイリアンのお尻がすごくキレイでびっくりしたんですよね(笑)」(3/5)
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桂正和「『電影少女』は原作にない話をやってるんだけど、すごく原作っぽくて。」(2/5)
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桂正和「オーディオコンポが欲しくて、手塚賞の賞金のために漫画を描き始めたんです(笑)」(1/5)