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「女性や子どもは常に戦争の人質」ソ連とナチスに蹂躙されたウクライナ、ユダヤ、ポーランドの3家族『キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩』本編映像

「女性や子どもは常に戦争の人質」ソ連とナチスに蹂躙されたウクライナ、ユダヤ、ポーランドの3家族『キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩』本編映像
『キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩』© MINISTRY OF CULTURE AND INFORMATION POLICY OF UKRAINE, 2020 – STEWOPOL SP.Z.O.O., 2020
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戦争に翻弄され、傷つき続けてきたウクライナの人々

ウクライナの民謡をもとに生まれた有名な楽曲「キャロル・オブ・ザベル(※)」の歌に支えられ、ひたむきに生き続ける戦時下の家族の姿を描き出した『キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩(うた)』が2023年7月7日(金)より全国公開。

このたび、侵略者に常に巻き込まれる<普通の人々>の姿を切り取った本編特別映像が解禁となった。

※クリスマスキャロルとして有名な「キャロル・オブ・ザ・ベル」は1916年、ウクライナで古くから歌い継がれている民謡「シェドリック」を、“ウクライナのバッハ”との異名を持つ作曲家マイコラ・レオントーヴィッチュが編曲し、英語の歌詞をつけたもの。映画『ホーム・アローン』(90)内で歌われ、世界中に知られるようになった。この歌は「ウクライナ語、ウクライナ文化が存在している」という明確な証として今も歌い継がれている

『キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩』© MINISTRY OF CULTURE AND INFORMATION POLICY OF UKRAINE, 2020 – STEWOPOL SP.Z.O.O., 2020

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