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日本中に本作の名曲が鳴り響く
映画が大ヒットする中、アリエルの吹替を務める豊原江理佳さんがテレビやイベント出演で「パート・オブ・ユア・ワールド」を披露しており、公開から3週間経った現在でも、『リトル・マーメイド』の楽曲を聴かない日はないというほど、日本中にその美しい歌声が響き渡っている。
https://youtu.be/7KITHHI6sZo
楽曲の人気は「パート・オブ・ユア・ワールド」や「アンダー・ザ・シー」だけに留まらず、「“アンダー・ザ・シー”もいいけど“キス・ザ・ガール”も凄く好き!」「鳥・蟹・魚のトリオが可愛い!」「アースラがまんまアースラ過ぎて完璧」「浦嶋さんの“哀れな人々”が好きすぎてずっとリピートしてる」とアニメーション版から根強い人気を誇る、セバスチャン、フランダー、スカットルの人気トリオによるナンバー「キス・ザ・ガール」やヴィラン・アースラの「哀れな人々」への絶賛コメントで溢れている。
さらに実写版で追加となった新曲も大きな話題に。エリック王子が歌う楽曲「未だ見ぬ世界へ」とスカットルによるラップ調が特徴の「スカットル・スクープ!」にも、「エリックの気持ちを込めた歌声に泣きそうになった」「一番好きなのは“スカットル・スクープ!”。早口でラップ調の曲楽しい!」「“スカットル・スクープ!”ダントツでツボ。みんなに聞いて欲しい!」などの声が寄せられ、ハマる人が続出。字幕/吹き替え版ともに大好評であり、従来の曲も新たな曲も、全ての楽曲が最高傑作の映画『リトル・マーメイド』は、いったいどこまで記録を伸ばしつつけるのか、まだまだ目が離せない。
『リトル・マーメイド』は全国大ヒット公開中
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