興収76.8億円突破
大ヒット公開中の映画『THE FIRST SLAM DUNK』の興行収入が、76億8500万円を突破、観客動員数は約527万人を記録した。2023年1月6~8日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)では、6週連続で首位を獲得している。
本作は、1990年42号から1996年27号まで「週刊少年ジャンプ」で連載され、現在に至るまで絶大な人気を誇る名作バスケットボール漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」を新たにアニメーション映画化。原作者の井上雄彦が監督/脚本を手がけ、高校バスケ部を舞台に選手たちの成長を描く。
アニメーション制作は、東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオが担当、湘北メンバー5人のボイスキャストは、テレビアニメ版から一新され、宮城リョータ役を仲村宗悟、三井寿役を笠間淳、流川楓役を神尾晋一郎、桜木花道役を木村昴、赤木剛憲役を三宅健太が担当している。
『THE FIRST SLAM DUNK』は大ヒット公開中
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— 映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式 (@movie_slamdunk) December 23, 2022
バスケだけが、生きる支えだった。
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『THE FIRST SLAM DUNK』
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