『今際の国のアリス』シーズン2、日本発Netflix作品として全世界での視聴記録が最高に

『今際の国のアリス』シーズン2、日本発Netflix作品として全世界での視聴記録が最高に
『今際の国のアリス』

Netflix 史上最も試聴された日本のシリーズに

山﨑賢人、土屋太鳳 W主演、佐藤信介監督で贈るNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2が、日本発のNetflix作品として全世界で最も視聴された作品となり、最大のヒットを記録した。

12月22日に公開された『今際の国のアリス』シーズン2は、配信がスタートすると瞬く間に週間視聴時間が日本発のNetflix作品の最高記録を樹立。シーズン1、シーズン2を合計した週間視聴時間が約8,000万時間再生を達成し、昨今の話題作の週間再生時間を突破する人気の高さを証明した。なお、シーズン2は、日本をはじめ、アメリカ、カナダ、ブラジル、フランス、香港、台湾など、90カ国でTOP10入りしを果たしている。

原作「今際の国のアリス」は、2010年から2016年まで「週刊少年サンデーS」「週刊少年サンデー」(小学館)にて連載された、麻生羽呂(あそうはろ)原作の大ヒットコミックス(全18巻)。2020年から2021年にかけて、新章となる「今際の国のアリスRETRY」(全2巻)が刊行されている。

本作では、生きる意味を見失っていたアリスやウサギたちが、元の世界に戻ることを希望としてまさに命懸けの“げぇむ”に挑む。仲間との絆が深くなるほどに緊張感が高まるストーリー展開。知力・体力・チームワークなど登場人物それぞれの特性が活かされる多種多様な“げぇむ”の数々、手に汗握るアクションと高度なVFXを駆使した「植物化した東京」の大迫力。世界の度肝を抜いた大人気シリーズが、更にパワーアップ。

元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山﨑賢人)とウサギ(土屋太鳳)。二人は謎を解き明かす鍵と思われる場所で仲間と敵、そして“げぇむ”を操る黒幕と出会う。“げぇむ”に勝利する度に手に入るトランプの数字のカードをすべて集めたアリスたち。残るはジャック、クイーン、キングの絵札のカードのみ。前作を上回る難易度とスケールの“げぇむ”に挑むアリスたち。果たしてすべてのカードが揃った時、彼らは元の世界に戻ることができるのか…?

『今際の国のアリス』シーズン2はNetflixにて全世界独占配信中

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