ジャック・ライアンが国際指名手配に!?『トム・クランシー／CIA分析官 ジャック・ライアン』 待望のシーズン3のキーアートとティザー予告編も初公開！

Prime Videoは、アメリカのベストセラー作家トム・クランシーが生み出した人気キャラクターをジョン・クラシンスキーが演じる人気シリーズ『トム・クランシー／CIA分析官 ジャック・ライアン』のシーズン3を、2022年12月21日（水）より、240を超える国と地域でPrime Videoにて全8話一挙に独占配信する。この度そのキーアートとティザー予告編も初公開されたぞ！

シーズン1では中東のテロリストと戦い、シーズン2では南米武器密輸に絡む世界的陰謀を暴いた、CIA分析官ジャック・ライアンの活躍を描くアクション満載の待望の新シーズン！主人公ジャック・ライアン役にはエミリー・ブラントとの夫婦共演や自ら監督も兼務した『クワイエット・プレイス』シリーズ（2018年～）のジョン・クラシンスキー、ジャックの元上司ジェームズ・グリーア役に「THE WIRE／ザ・ワイヤー」（2002年～2008年）のウェンデル・ピアース、前シーズンでもジャックと共に戦ったCIAエージェントのマイク・ノーベンバー役にマイケル・ケリーも再共演します。今シーズンではチェコ大統領役にニーナ・ホス（『誰よりも狙われた男』／2013年）、そしてCIAローマ支局長役にベティ・ガブリエル（『パージ：大統領令』／2016年）も加わる。

『トム・クランシー／CIA分析官 ジャック・ライアン』シーズン3©Amazon Studios

アクションスリラー最新シリーズの本作は、ローマでCIAオフィサーとして働いたジャック・ライアンが、50年以上前に葬り去られたと思われていたソビエト帝国復活のための秘密計画「ソコル」計画が復活して動き始めているという情報を得るところから始まる。ジャックはその情報を確認するために任務に就くが、自体は急速に悪化し、さらに大きな陰謀に巻き込まれていく。反逆罪で告発され国際指名手配まで出されてしまったジャックは手遅れになる前にその秘密計画の首謀者の正体を突き止めるべく、政府から逃げ出すことを余儀なくされる。ヨーロッパを横断し、かつての味方と新たな敵の両方に追われながら、世界的大惨事につながる紛争の連鎖を止めるため、ジャックは時間との戦いに挑む。

『トム・クランシー／CIA分析官 ジャック・ライアン』シーズン3はAmazon Studios、Paramount Television Studios、そしてSkydance Televisionの共同製作で、製作総指揮には主演のジョン・クラシンスキーと、彼と共に『クワイエット・プレイス』でプロデューサーを務めたアンドリュー・フォーム、アリソン・シーガー、ブラッド・フュラー、そして「プリズン・ブレイク」（2005年～2017年）のヴォーン・ウィルモット、“破壊王”マイケル・ベイ、原作者でもあるトム・クランシー、『トップガン マーヴェリック』（2022年）のデヴィッド・エリソン、『トゥモロー・ウォー』（2021年）のダナ・ゴールドバーグ、『ジャック・リーチャー ～正義のアウトロー～』（2022年）のビル・ボスト、『イコライザー』シリーズ（2014～2018年）のメイス・ニューフェルド、「LOST」（2004～2010年）のカールトン・キューズ、というそうそうたる顔ぶれが名を連ねる。

まさに最強プロデューサー軍団が贈る、エミー賞3度ノミネートの大人気シリーズ最新作『トム・クランシー／CIA分析官 ジャック・ライアン』シーズン3は、2022年12月21日（水）よりPrime Videoにて全8話一挙独占配信開始。