絶体絶命！急降下する飛行機からの緊急脱出!? 緊迫感溢れる“衝撃のミッション”に挑戦！『キングスマン：ファースト・エージェント』本編映像解禁＆マシュー・ヴォーン監督の撮影秘話到着!!

表の顔は、高貴なる英国紳士。裏の顔は、世界最強のスパイ組織“キングスマン”。スタイリッシュな英国紳士が、ド派手で超過激なスパイアクションを繰り広げる大人気シリーズ、『キングスマン』（2015年）、『キングスマン：ゴールデン・サークル』（2018年）。世界中で大ヒットを記録し、日本でも多くの熱いファンから支持を集める本シリーズの最新作『キングスマン：ファースト・エージェント』がついに本日クリスマスイブに日本公開！待望の公開に大きな注目が集まる中、「ハリー・ポッター」や「007」シリーズのレイフ・ファインズ演じるオックスフォード公が飛行機から急降下する、緊迫感溢れるシーンが解禁となった！

敵地へ潜入のはずか危機一髪の大事故に！？ 手に汗握るミッションの結末はいかに……？

今回解禁されたのは、「ハリー・ポッター」や「007」シリーズのレイフ・ファインズ演じるオックスフォード公が自ら運転する飛行機からパラシュートで飛び降り、敵地へ乗り込む作戦を実行中の緊迫した場面。飛行機は順調に進んでいたかと思いきや、操縦桿の固定が外れ急降下！グラついた弾みで破れた羽布張りの翼にハマり、オックスフォード公は身動きが取れなくなってしまう……！！コントロールを失った飛行機は回転しながらみるみるうちに墜落していき、ナイフで翼を破りながら必死に脱出を試みる。危機一髪のところでナイフが突き刺さり、見事脱出！パラシュートが開いてオックスフォード公は無事着地できるのか－－。

『キングスマン：ファースト・エージェント』© 2021 20th Century Studios.　All Rights Reserved.

オックスフォード公が自らの命を危険に晒してまで戦う理由は、世界を陥れようとする闇の狂団によって勃発した第1次世界大戦を一刻も早く止めるため。闇の狂団から各国に送り込まれた刺客と戦い世界大戦を止めるべく、オックスフォード公は世界を股にかけて奔走していた。オックスフォード公はじめ、息子のコンラッドや彼の元に仕える使用人のポリー、執事のショーラら仲間と共に立ち向かうオックスフォード公だったがイギリスをも巻き込んだ世界大戦はさらに広がり、人類の存続を脅かすさらなる混乱へと導いてく―。このシーンから始まるオックスフォード公VS闇の狂団の真っ向対決の行方はいかに……!?

レイフ・ファインズが体当たりのアクションに挑戦！マシュー・ヴォーン監督が撮影秘話を明かす

『キングスマン：ファースト・エージェント』© 2021 20th Century Studios.　All Rights Reserved.

キングスマンシリーズの生みの親であり、最新作でメガホンをとった鬼才マシュー・ヴォーン監督。いままでアクションシーンをほとんど披露してこなかったレイフが挑むアクロバティックなシーンについて「一部飛行機を使って空中で撮影を行い、アームやウィングのロボティック版も建設した。レイフはそれに乗って、様々な方向に投げつけられていた。」と撮影秘話を明かす。シーンと同じように撮影でも空中に投げ出されたレイフはまさに体当たりでこの緊迫感溢れるシーンを完成させたのだ。続けて「とにかく撮影するのが大変だったけれど、その甲斐はあったね。映画を作る時、リアルだと感じられつつも同時に楽しいものとし、危険を感じながらも楽しいものとするというバランスをいつも目指している。」と振り返るマシュー。彼が描いてきたキングスマンシリーズや最新作では、今回解禁となったシーンのような、観客が思わず映画館のスクリーンに釘付けになるようなリアルかつスリル満点のシーンから、粋なセリフでくすっと笑える場面まで、キングスマンシリーズの魅力が詰め込まれている。待望の公開を迎えたマシュー渾身の1作『キングスマン：ファースト・エージェント』にこうご期待！

『キングスマン：ファースト・エージェント』は、2021年12月24日（金）より映画館だけで公開。BANGER!!!公式ツイッターでは、『キングスマン：ファースト・エージェント』のオリジナルワッペン＆ノートをセットで3名様に当たるプレゼントキャンペーンが実施中！応募締め切りは2021年12月31日（金）まで。

＼#プレゼント キャンペーン🎁／
『#キングスマン：ファースト・エージェント』
🎩12/24劇場公開🎩

ワッペン＆ノート3️⃣名様

＜応募＞@BANGER_JPフォロー＆本ツイートRT
〆12/31(金)→当選者に📩

主演レイフ・ファインズ&ハリス・ディキンソンのコメントもお見逃しなく👇✨https://t.co/LPYsYS1gju pic.twitter.com/fryBG7hx0T

— 映画評論・情報サイトBANGER!!!【公式】 (@BANGER_JP) December 2, 2021