ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」にて、ルー カスフィルム最新アニメーションシリーズ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』を 2021年5 月4日「スター・ウォーズの日」より日米同時配信を開始する。配信に先駆け、日本版予告編を解禁!
ジョージ・ルーカス原案、デイブ・フィローニが監督を務め、多くのファンの心をつかんだアニメーションシリーズ『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』(2008年~2020年)。その『クローン・ウォ ーズ』に登場した“異端”のエリート・クローン部隊<バッド・バッチ>を主人公にした、 ルーカスフィルムによる新たなアニメーションシリーズ 『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』 が、「スター・ウォーズの日」である2021年5 月4日にディズニープラスで独占配信される。突然変異の遺伝子を持って生まれた、個性豊かなクローン兵士集団「クローン・フォース 99」、通称<バッド・バッチ>。『スター・ウォーズ エピソード 3/シスの復讐』のその後、 ジェダイ・オーダーが崩壊し、銀河帝国の支配が始まった暗黒の時代を舞台に、新たな生きる道を模索する彼らは、卓越したスキルを武器に傭兵としてのミッションに身を投じていく……。
“異端”のエリート・クローン部隊!「俺たちは厄介者だ。だが腕は確かだ」
解禁された日本版予告では、<バッド・バッチ>5 人 “リーダー ”ハンター、“新たな仲間”エコー、“頭脳派”テク、“怪力”レッカー、“射撃の名人”クロスヘアーが縦横 無尽に宇宙を駆け回る姿が!そして、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』に関連す るキャラクターだけでなく、映画・ドラマのキャラクターが登場!『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』(1977年)に登場する帝国軍のターキン提督が『スター・ウォーズ エピ ソード 2/クローンの攻撃』(2002年)に登場するカミーノアンと話し合う姿や、『マンダロリアン』(2019年~)腕利きの傭兵フェネック・シャンドがブラスターを構える姿など、思わず何度も見返したくなる胸躍らせる映像になっている。
https://www.instagram.com/p/CLrwr4Jhnd-/
製作総指揮は『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』『マンダロリアン』で「スター・ウォーズ」ファンから絶大な信頼を得ているデイブ・フィローニをはじめ、アテナ・ポーティロ、ブラッド・ロウ、ジェニファー・コルベットが務める。また、共同製作総指揮はキャリー・ベッグ、製作はジョシュ・ライムス、監修はブラッド・ロウ、脚本はジェニファー・コルベットが務め、これまで『スター・ウォーズ』を支えてきたドリームチームが集結する。
Disney+では、ユアン・マクレガー主演のオビ=ワン・ケノービシリーズや、アソーカ・タノを中心としたシリーズなど、他にも数多くの「スター・ウォーズ」プロジェクトが進行している。