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いつだって“ありのまま”!彼女のポジティブ人生が再び動き出す『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』本予告

いつだって“ありのまま”!彼女のポジティブ人生が再び動き出す『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』本予告
『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』©Jay Maidment/Universal Pictures

恋も仕事も友達も。自分のための時間も全て大事な30代女性の等身大の姿をコミカルにそしてロマンチックに描き、日本を含めて世界中の女性たちの共感を集め、全世界の興行収入はシリーズ累計8億ドルを超える大ヒットを記録している映画「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズ。第4弾となる最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』が、4月11日(金)より公開される。このたび、全世界の共感をさらったブリジットの“新しい「今」”の始まりを告げる本予告とポスタービジュアルが解禁となった。

「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズ最新作

本シリーズは、社会現象化したイギリスの女性作家ヘレン・フィールディング著「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズ原作の映画化で、映画シリーズ最新作は前作『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(2016)から9年ぶりの第4弾となる。本作では、最愛の夫のマークを突然不慮の事故で失い、再びシングルになったブリジットが仕事と子育てに奮闘、出会い含めて様々なことに向き合いポジティブにチャレンジする姿が描かれる。

“ありのままの彼女で”ポジティブ全開!

そのポジティブな生き様が全女子の共感を呼び、世界中に笑顔を届けてきたブリジット(レネー・ゼルウィガー)は、前作のシリーズ3作目でついにマーク(コリン・ファース)とゴールインし、幸せな結末を迎えた。しかし、映像では、ブリジットを優しく見つめ微笑むマークは彼女の隣から姿を消し、<愛する彼はもう、いない—>というナレーションとともに衝撃の現実が映し出される。

夫を亡くした2児の母として何とか日々を切り抜けようと奮闘するも、絶叫に次ぐ絶叫で「もう限界!」とブチ切れ寸前のブリジット。そんな全然大丈夫じゃないブリジットを見かねて、彼女のシングル時代を楽しく可笑しく盛り上げてきたいつもの親友たちが提案したのは、「新しい男を作ること」!?乗り気じゃないブリジットの前に、彼女を永遠に惑わす色男ダニエル(ヒュー・グラント)まで再登場し、「本当の君はやんちゃだろ?」とけしかけると、全世界が待ち望んだブリジットの愛さずにはいられないドラマが再び幕を開ける—。

子供たちとの温かな時間、忙しくもブリジットを生き生きとさせるテレビ局での仕事、29歳の「年下男子」ロクスター(レオ・ウッドール)や生真面目そうな「息子の理科教師」ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)との新たな出会い、そしてマークを「いつだって恋しい」と思う“ありのままの私”。そのすべてを抱きしめて、つねに「今を一番面白く生きる」ブリジットの、ポジティブ全開な人生がまた動き出す。

また、これまでのシリーズでも2人の男性の間で揺れ動いてきたブリジットの、新たな人生が動き出す予感にあふれたポジティブ全開なポスタービジュアルが公開。ブリジットを取り合うかのように向き合った“年下カレ”のロクスターと“気になるカレ”のウォーラカー。その傍らには「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズを象徴する赤い日記が置かれ、ブリジットをめぐって世界を虜にしたドタバタ劇を繰り広げてきた“亡き夫”マークと“元カレ”のダニエルの写真が大切に挟まれており、ブリジットを待つ新たな「今」と、彼女が歩んだ愛しい「これまで」を感じられるビジュアルになっている。

最愛の夫を亡くし、未亡人となったブリジットを、悲しみを乗り越えた先でどんな未来が待っているのか—。全然大丈夫じゃない“ありのままの彼女”が新たにつづる前向き人生は、再び世界中の女性たちに勇気を届け、夢中にさせること間違いなし。

『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』©Jay Maidment/Universal Pictures

『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』は4月11日(金)より全国公開

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