全世界注目のトップクリエイター・安田現象が描く、予測不能な展開が待ち受ける超新感覚サイバーラブサスペンス『メイクアガール』が、2025年1月31日(金)に劇場公開される。このたび、「第37回東京国際映画祭(TIFF)」アニメーション部門にて、ワールドプレミアの開催が決定した。さらに、
安田現象が贈る、劇場プロジェクト始動!
SNS総フォロワー数600万超えを誇るトップクリエイター・安田現象による初の長編アニメーションプロジェクト第1弾が遂に始動。これまで個人制作の3DショートアニメやMVなどで日本国内外問わず高い評価を得てきた安田現象。自身が制作した短編アニメ「メイクラブ」をベースに、安田現象スタジオ by Xenotoonで安田現象監督が率いる少数精鋭のスタッフにより長編アニメーション作品の制作にあたって実施されたクラウドファンディングでは、目標を遥かに上回る達成率を記録した。その圧倒的な人気と注目度の高さを証明した劇場アニメ『メイクアガール』がついにベールを脱ぐ。
0号がさまざまなダンスに挑戦するショートアニメ企画スタート!
10月28日(月)から開催される「第37回東京国際映画祭(TIFF)」アニメーション部門正式出品作品として参加が発表された。SNSを発端に人気と注目を集めている安田現象監督作品、初の長編アニメーションとなる本作は、来年の公開に向け、追加キャストや最新映像が解禁され、ますます盛り上がりを見せている。そんな本作を映画祭で一足早く鑑賞できる貴重なワールドプレミアイベントとなっている。
また、科学少年・水溜明によって発明された人造人間のカノジョ“0号”によるダンス動画企画「0号のメイクアダンス!」がSNS・YouTubeショート動画でスタート。0号がVTuberとなって、さまざまな楽曲のダンスに挑戦。第1回は、アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』より「ハレ晴レユカイ」が公開。原作さながらに学校の教室でキレのあるダンスを披露しながらも、所々でみせるキュートな笑顔が印象的なダンス動画となっている。今後もアニメ曲に限らず流行曲のダンスにも挑戦していく。
『メイクアガール』は2025年1月31日(金)より全国公開