西岡徳馬も思わず笑顔「59歳の美魔女優」に驚きの声！13歳少女の恋を描くデビュー作『リトル・ロマンス』から変わらぬ美貌

『SHOGUN 将軍』ベテラン俳優を笑顔にしたハリウッド女優

ディズニープラスの時代劇ドラマ『SHOGUN 将軍』が先日、第76回エミー賞で史上最多となる18部門を制覇。世界中のメディアがその快挙を報じている。異国の地で「本物の日本」を描くべく孤軍奮闘してきた真田広之がプロデュースも手掛けただけあって、ハリウッド初の本格時代劇の大成功に業界内外から多くの賛辞が寄せられた。

真田の貢献が広く伝えられる『SHOGUN 将軍』だが、オーディションを受けて本作への出演を熱望したのがベテラン俳優の西岡徳馬だ。西岡はエミー賞授賞式にも出席し、現地の様子を自身のSNSに投稿。キャストやスタッフとともに作品の大ヒットを喜ぶ様子を伝えているが、そんな西岡が“最も嬉しそうな笑顔”を見せているツーショット写真にも注目が集まっている。

そのツーショットの相手とは、あの名女優ダイアン・レイン。同じくエミー賞で10部門にノミネートされたドラマ『フュード／確執　カポーティ vs スワンたち』に出演しているレインは今回、愛娘エレノア・ランバートと授賞式に参加。前夜祭に出席した際に西岡と写真撮影したようだが、現在59歳ながら変わらぬ美貌を誇るレインに、かつて稀代のプレイボーイと称された西岡も思わず破顔したようだ。

 

この投稿をInstagramで見る

 

西岡徳馬(@tokuma_nishioka)がシェアした投稿