映画史上最も破天荒なR指定ヒーローコンビデッドプールとウルヴァリンが暴れまわる、過激で笑えるアクション・エンターテイメント超大作『デッドプール&ウルヴァリン』(劇場公開中)が、超特大ヒットを記録している。
日本国内は観客動員数100万人突破!
世界最速での初日を迎えた日本では、オープニング5日間で興行収入8億788 万円/491,342 人を動員、シリーズ史上最高のオープニングを記録。全世界のオープニング興行収入は4億3,839 万ドル(※約644億円)を記録し、2024 年に公開した作品の中でNo.1となるなど、特大のスタートダッシュを見せていた。
そして今回、日本国内での観客動員数が早くも1,009,406人となり、100万人を突破。興行収入は16億2,822万円に到達、まだまだ怒涛の勢いでその記録を伸ばし続けている。全世界では、公開からわずか20日間で全世界の興行収入10億ドル/1,470億円を超え、歴代興行収入ランキングでも48位にランクインした。これは、早くも『アリス・イン・ワンダーランド』(10)、『ズートピア』(16)、『ファインディング・ドリー』(16)の記録を上回るもので、今後どこまで記録を伸ばしていけるのか、ますます注目が高まっている。(Box office mojo参照 ※1ドル=147円・8/13現在 )
https://youtu.be/WJ4qM4EEh8I
“俺ちゃん”の最新作を盛り上げる、日本版声優も超豪華
本作は、破天荒なクソ無責任ヒーロー“デッドプールと、キレるとヤバい、最恐アウトロー“ウルヴァリン”以外にも、豪華カメオ出演も大きな話題となっており、その日本版もまた、「加瀬さんの声聞きたくて吹替観たけどかなり最高だった!」「普段は字幕派だけど今回は吹替も良すぎた」「吹替ならではの仕掛けも満載でとにかく笑いまくった」と大反響を呼んでいる。
さらに、先日カメオ出演が発表された豪華すぎる声優陣も話題に。森久保祥太郎、浪川大輔、子安武人、中村悠一、朴璐美、杉田智和、花江夏樹と、まさに日本声優界における“アベンジャーズ”と言っても過言ではない顔ぶれがそろい踏み。字幕・吹替どちらもこのお盆休みに合わせて楽しんでほしい。
『デッドプール&ウルヴァリン』は大ヒット公開中