2022年に世界中で社会現象を巻き起こし、累計約10億ドルの興行収入を記録、国内では2022年度興行ランキング洋画アニメNo.1に輝いた『ミニオンズ フィーバー』。あれから2年、史上最大の世界的アニメーション・シリーズ『怪盗グルー』の最新作『怪盗グルーのミニオン超変身』が、現在全国で大ヒット上映中だ。
早くも興行収入20億円突破!
最新作『怪盗グルーのミニオン超変身』は、7月19日(金)より公開され、2024年に公開された洋画作品のうち、最速で興行収入20億円を突破。8月1日(木)までの成績は累計動員1,639,988人/累計興収2,071,122,190円を記録した。
本作は、「怪盗グルー」シリーズとしては4作目、スピンオフ作品の「ミニオンズ」シリーズ2作を合わせると6作目の最新作。2010年に公開された1作目の『怪盗グルーの月泥棒』から14年に渡り、日本語吹替版で笑福亭鶴瓶が主役のグルーを務めたほか、最新作ではグルーの同級生で宿敵のマキシム役に片岡愛之助、グルーに急接近する少女ポピーを山田杏奈ら豪華声優陣が集結。本作では、グルーファミリーに爆誕したグルーJr.の愛らしさやその家族愛を中心に描かれ、シリーズで初めて登場する超変身した<メガミニオン>が大きな話題を呼んでいる。
日本の公開に先んじて初日を迎えた海外では、北米を始め全世界で本作を含めたシリーズ累計興行収入が驚異の50億ドル(約7,477億円)を突破し全世界でも大ヒット中だ。(Box Office Mojo調べ/ドル換算レート ※全て8月2日現在)
『怪盗グルーのミニオン超変身』は大ヒット上映中