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JR上野駅を『ブルーピリオド』がジャック!眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりがスイカ割りに挑む!

JR上野駅を『ブルーピリオド』がジャック!眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりがスイカ割りに挑む!
©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

累計発行部数は700万部を超える大人気傑作漫画「ブルーピリオド」(作:山口つばさ)を、主演に眞栄田郷敦を迎え、萩原健太郎監督で実写映画化。映画『ブルーピリオド』が、8月9日(金)より公開される。このたび、JR上野駅のホーム上に誕生した全長100mの超巨大プロジェクター空間にて、『ブルーピリオド』キャスト陣が縦横無尽のスイカ割りに挑戦する。

JR上野駅を『ブルーピリオド』がジャック!

8月1日(木)、東日本旅客鉄道株式会社は上野駅にて「PLATFORM13」を全体開業。上野駅13番線ホームに誕生するのは、駅のホーム上に設置されたプロジェクターとしては日本最大級となる全長100mの超巨大プロジェクター空間。スピーカー・プロジェクター17台からなる映像空間は、圧倒的存在感で上野駅にくる人たちを迎え入れる。

記念すべき「PLATFORM13」開業にあたり、上野に構える「東京藝術大学」を目指して奮闘していくという本作の物語と、国立の美術館も多くアートの街を標榜する上野駅という世界観の一致をきっかけに、第一弾コラボレーションとして、映画『ブルーピリオド』とのコラボレーションが実現した。100mを超える超巨大プロジェクター空間を十二分に活かすべく撮影されたのは、眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりらキャスト陣がスイカ割りに挑む特別映像だ。長大なプロジェクター映像内を縦横無尽に動きまわりスイカ割りを楽しむ夏満載の4人の映像は必見。

©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

作中では、4人揃っての出演シーンが無かったため、「初めて皆で共演した」という4人。今年の夏の思い出の1ページを刻んだ直後の彼らに「この夏やりたいこと」を聞くと、高橋は「ビーチで砂の城を作りたい」、桜田は「手持ち花火を楽しみたい」、板垣は「今年は暑すぎるので、まずは健やかに乗り切りたい」、眞栄田は「ジェットスキーの免許をとりたい」と、それぞれの夏への想いを語った。

まるで本物!?藝大生がキャスト陣を描いた特別デッサンが登場

上野駅のコンコースには、作中で八虎たちが目指す「東京藝術大学」の学生たちが描いた、4人のデッサンも掲出される。本物と見分けがつかない、まるで写真のようなクオリティのデッサンは、原作漫画のキャラクターと名台詞と共に上野駅の各所に登場する。八虎たちが夢に見る東京藝術大学。藝大のある“約束の地”上野を『ブルーピリオド』がジャックする。

©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

さらに、17台のプロジェクターからは、“青の渋谷”をバックに写真が撮れる企画や、キャスト達と一緒に最高の一枚の撮影に挑む企画、そして物語のキーとなる絵画たちを紹介する映像などが投影される予定で見どころ満載となっている。

コラボレーションの一環として、上野駅内でのスタンプラリーの開催も決定。JR上野駅・アトレ上野・エキュート上野内に設置された6個のスタンプを集めると、『ブルーピリオド』のオリジナルアクリルキーホルダーがゲットできる。コラボ展開期間は、8月1日(木)から8月25日(日)まで。

『ブルーピリオド』は8月9日(金)より全国ロードショー

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