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シャマラン父娘と<ワーナーホラー>の最恐タッグ作
世界的大ヒット作『シックス・センス』(1999年)を筆頭に、常に映画ファンを驚かせてきたM・ナイト・シャマラン監督。誰が呼んだか“マスター・オブ・サプライズ“ことシャマランがプロデューサーを務め、実の娘であるイシャナ・ナイト・シャマランが自らの脚本で長編初監督を務めた衝撃の”覗き見”リアリティホラー『ザ・ウォッチャーズ』が、2024年6月21日(金)より日本公開となる。
予告編が公開されるや、シャマラン父娘がどんな予想もつかない作品を届けてくれるのか? と期待が寄せられた『ザ・ウォッチャーズ』。そんな本作の“恐怖”を身をもって味わうことができる体験型イベント<エクスペリエンス・ザ・ウォッチャーズ>が、東京・下北沢にて本日18日より期間限定開催中だ。
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”エクスペリエンス・ザ・ウォッチャーズ”
特別来場者👁🗨
\6/19(水)#レンタルなんもしない人(@morimotoshoji) さん
6/20(木)#みんなのたかみち(@purikintakami) さん
6/23(日)
りんか&あんな さんが来場予定です👁👁皆様のご来場、
お待ちしております。#映画ザウォッチャーズ 6/21公開— ワーナーホラー部【公式】 (@horror_ent) June 17, 2024
孤独なアーティストが“謎の何か”に毎晩“監視”される
28歳の孤独なアーティスト、ミナ(ダコタ・ファニング)は届け物をするために出かけたが、地図にない森で道に迷い、ガラス貼りの謎の部屋に逃げ込む。そこには見知らぬ3人がいた。ミナはその部屋で“謎の何か”に毎晩、覗き見されることになるのだが――。
いったい“監視者”は何者なのか? そして何故、そんなことを……?
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