『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』の約100年前、ジェダイの黄金期を舞台に、銀河の謎とダークサイドの勃興、そしてシスの台頭を追うオリジナルドラマシリーズ『スター・ウォーズ:アコライト』が、6月5日(水)よりDisney+(ディズニープラス)にて独占配信がスタート。
2024年最高の大ヒットスタートを記録!
6月5日(水)より世界配信が開始された本作の初回エピソードは、初日に480万回という驚異的な視聴回数を記録。さらに、配信後5日間で1,100万回の視聴回数を全世界で記録し、これは2024年にDisney+で配信されたシリーズ作品の初回エピソードの中で最高のオープニング成績となり、大ヒットスタートを切った。
SNSでは、早速1、2話を視聴した人たちから「想像以上に面白くてここから先が早く観たい!」「ライトセーバーとフォースを使ったアクションから目が離せない」と〈ジェダイ全盛〉の時代を舞台に“黄金期のジェダイ”たちが繰り広げるバトルアクションに絶賛の声が寄せられている。
「イ・ジョンジェのジェダイが似合いすぎてる」
そして本作で最も話題を呼んでいるのが、ジェダイ・マスターのソルを演じる韓国の大ヒットドラマ『イカゲーム』主演のイ・ジョンジェだ。1、2話で華麗な体術と巧みなフォースコントロールを披露したソル。視聴者からは「イ・ジョンジェのジェダイが似合いすぎてる」「マスター・ソル強すぎる…!」と歓喜の声を上がっており、未だにライトセーバーを抜いていないソルの今後の戦闘シーンにも期待が高まる。
また、戦争もなく平和であった“光”の時代にジェダイの一人が殺害される事件が発生したことで物語が動きだすストーリーについて、「徐々に謎が明かされていくミステリー展開がいい」「『スター・ウォーズ』の世界観でサスペンス要素が入っていて、最高のSW作品!」とサスペンス調の物語にSWコアファンからも驚きと絶賛のコメントが寄せられており、実写作品としては最も古い時代が描かれることから「『スター・ウォーズ』シリーズを見たことない人でも楽しめる内容だと思いました」「ついにSWシリーズの作品を見てみたけど、『スター・ウォーズ』を見たことないという人でもここから見始めるのもいいかも!」とシリーズ未見の初心者でも楽しめる作品であることも反響を呼んでいる。
さらに、海外のニュースサイトでは「『スター・ウォーズ:アコライト』は視聴者にとって、事前の予習不要で視聴できる作品であり、最後まで見る価値のある作品だ(The Guardian)」「本作は『スター・ウォーズ』の魅力である古典的要素に加えて、正史に繋がる新たな要素、強力なキャスト、物語のテンポの良さが組み合わさった作品だ(VARIETY)」とSW実写作品として初めて〈ダークサイド〉の台頭について描かれる本作に期待を寄せるレビューが寄せられた。
ジェダイ殺害事件を裏で手引きしている者は一体何者なのか?後に元ジェダイのアナキン・スカイウォーカーらが堕ちた闇〈ダークサイド〉は、本当に悪なのか—。
『スター・ウォーズ:アコライト』はDisney+にて毎週水曜日に独占配信中