「渋谷も、猿に支配される」日本、イギリス、アメリカ、ブラジル、スペインの名所を“猿”が支配！『猿の惑星／キングダム』300年後特別ビジュアル

映画史に残る神話的名作『猿の惑星』の“完全新作”として描かれる『猿の惑星／キングダム』が、5月10日（金）より公開される。このたび、日本の渋谷スクランブル交差点をはじめ、イギリスのタワーブリッジ、アメリカ・ニューヨークのブルックリン・ブリッジ、ブラジルのシュガーローフマウンテン、スペインのサグラダファミリアと世界各国の名所が猿に支配された＜300年後特別ビジュアル＞が解禁となった。

映画史に残る神話的名作『猿の惑星』完全新作

「ゼルダの伝説」実写映画の監督にも抜擢され、世界から注目が集まっているウェス・ボールと、『アバター』シリーズを手掛けた最高峰のVFXスタジオ「WETA」がタッグを組み、現在から300年後、支配者が人間から猿へと移り変わった衝撃的な地球を舞台に、猿と人間の“共存”か猿の“独裁”をかけた＜猿＆人間＞VS＜猿＞の新たなる衝突をこれまでにない圧倒的なスケールで描く。

ウェス・ボール監督は本作について「過去作を超えるスケールだ」と並々ならぬ自信を語っている。人類の未来を預言する『猿の惑星』の新サーガの第一章が、ついにベールを脱ぐ。