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イーストウッド×セルジオ・レオーネ監督の3傑作
御年93の名優・名監督クリント・イーストウッドの代表作にして西部劇の傑作、『荒野の用心棒』(1964年)、『夕陽のガンマン』(1965年)、『続・夕陽のガンマン 地獄の決斗』(1966年)、そして『許されざる者』(1992年)が、CS映画専門チャンネル ムービープラスで一挙放送中。オリジナル版はもちろん、この機会に山田康雄による地上波吹替版も併せて観ておきたいところだ。
そして3月22日(金)からは、「ドル3部作【4K】」と題して『荒野の~』『夕陽の~』『続・夕陽~』が日本初の一挙リバイバル上映。クリント・イーストウッド、セルジオ・レオーネ、エンニオ・モリコーネという偉人たちが集結した同シリーズをスクリーンで、かつ4K復元版の美麗映像で一挙に鑑賞するチャンスだ。
観るべき名作とは分かっていても……なんて腰の重い映画ファンにとっては、またとない一挙CS放送&リバイバル上映。イッキ観することで得られる気づきもあるはずなので、是非お花見の帰りにでも鑑賞してみては?
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