ディズニー&ピクサーが贈る、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く『マイ・エレメント』がついに、11月1日(水)よりDisney+(ディズニープラス)にて見放題独占配信が開始される。世界中を感動の涙で包み、“追いエレメント”という造語が流行るほど日本でもリピーターが続出した本作を、いつでも何度でも楽しむことが可能になる。
世界興収732億円を突破!
これまで数多くのピクサー作品に携わってきた重鎮・ピーター・ソーン監督が<もしも火・水・土・風のエレメントの世界があったら、どんな性格で、どんな暮らしをしているのか、どうやって触れ合う事ができるのか?>というピクサー史上最もチャレンジングなコンセプトの世界を描いた本作。日本に先駆け一足早く公開された各国でも異例の大ヒットを記録し、世界興収は732億円を突破。(1ドル148.72円換算/Box Office Mojo調べ)。各国レビューサイトやSNSでの評判はますます広がり続け、世界中で『リメンバー・ミー』と並ぶ作品への高い評価、『アナと雪の女王2』公開以来のディズニー&ピクサーアニメーション史上最高のヒットを記録した。日本でも興行収入26.7億円突破/210万人以上の動員を記録し、感動の涙で包み込んでいる。
ピクサーが誇る圧倒的な映像美、火・水・土・風の個性的でピクサーらしいカラフルで楽しいキャラクターたちや物語とマッチしたSuperflyの歌う日本版エンドソング「やさしい気持ちで(マイ・エレメントver)」など、あらゆる要素で大きな話題を呼び「ピクサー史上最高傑作!」といった声が多く挙がった本作だが、中でも鑑賞者からより注目を集めたのが、ピクサーがこれまで主軸として描くことのなかった“感涙必須のロマンティックな物語”。アツくなりやすく家族思いな火の女の子・エンバーと、涙もろくてやさしい自由な心を持った水の青年・ウェイド、性質も性格も正反対で触れ合うことすらできないふたりだが、心と心が通じ合ったとき、そこにはピクサー史上最もロマンティックな奇跡が起きる—。
初回はもちろんのこと、リピーターからも「何度見ても感情が揺さぶられて涙でる」「追いエレメントしてきました。何回観ても涙が止まらない」「やはり何度見ても胸を打たれて涙が止まらなかった…そして見終わった後はとても優しい気持ちになりました。マイ・エレメントに出会えて本当によかった」「何度観に行っても毎回感動の涙が止まりません。今年の夏、この映画に出会えて本当によかったです」「マイ・エレメント8回目見てきた。ウェイドのあたたかくて優しい声が心に染みるし、何度観ても新しい視点で楽しめる作品!」「久しぶりのマイ・エレメントやっぱり何回観ても泣く。ウェイドがどんな時もエンバーに寄り添う深い愛情って素敵だよね」という声が続出するほど、涙なしでは観られない本作。
これからはいつでもどこでも視聴できるDisney+で、何度でもこの“ピクサー史上最もロマンティックな物語”を堪能し、やさしい気持ちに包まれてほしい。
『マイ・エレメント』は11月1日(水)よりDisney+にて見放題独占配信開始