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全米週末興収140億円の大ヒット!マイケル、ジャスティン超えの歴史的快挙『テイラー・スウィフト: THE ERAS TOUR』“発声可能上映”が決定

全米週末興収140億円の大ヒット!マイケル、ジャスティン超えの歴史的快挙『テイラー・スウィフト: THE ERAS TOUR』“発声可能上映”が決定
『テイラー・スウィフト: THE ERAS TOUR』©2023 Trafalgar Releasing. ALL RIGHT RESERVED.

テイラー・スウィフトの最新ライブ<THE ERAS TOUR>の映像を収めたコンサートフィルム『テイラー・スウィフト: THE ERAS TOUR』が、現在劇場公開中。このたび、ファンからの熱いリクエストの声を受け、1027日(金)より、全国の劇場で「発声可能上映」が解禁される。(一部劇場を除く)

テイラー・スウィフトの音楽活動集大成

全米アルバムチャート通算48週No.1の女性アーティスト歴代最長記録を樹立したほか、グラミー賞史上初めて、女性ソロ・アーティストとして【年間最優秀アルバム賞】の3度受賞をはじめ、グラミー賞通算12回受賞。名実共に世界を代表するアーティストとして活躍するテイラー・スウィフト。

アメリカで公演が行われている<THE ERAS TOUR>は、これまでのテイラー・スウィフトの音楽活動を時代(Era)ごとに区切り、各時代ごとの名曲を惜しみなく披露。まさにテイラーの集大成ともいえる3時間を越える奇跡のステージに観客は熱狂し、ツアー観客動員数の世界新記録を樹立したほか、各公演を鑑賞した著名人がSNSで投稿を上げるなど話題を集め続けている。また、音楽業界で史上初めてチケット売上が10億ドルを突破することが確実視されている。日本でも2024年2月7日~2月10日に、東京ドームでの4日間の来日ツアーが発表され、現時点で発売済のチケットは、発売後直ぐにSOLD OUTとなった、名実ともに今最もチケットの取れないコンサートと言える。

『テイラー・スウィフト: THE ERAS TOUR』©2023 Trafalgar Releasing. ALL RIGHT RESERVED.

動員数世界新記録ライブが、映画でも歴史的快挙!

待望の劇場公開を迎えた先週末アメリカでは、公開週末の興行収入が9600万ドル(約143億円)を超える大ヒットを記録。コンサートフィルムとしては、『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』の2324万ドルや、これまでの歴代No.1の『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』の2951万ドルという初週末興行成績の記録を3倍以上も上回り大幅に更新しただけでなく、両作品の最終興行収入成績を、週末3日間だけで抜き去る社会現象を起こしている。(※『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』約7209万ドル、『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』約7301万ドル)。

『テイラー・スウィフト: THE ERAS TOUR』©2023 Trafalgar Releasing. ALL RIGHT RESERVED.

「発声可能上映」は、バリアフリー英語字幕付きでの上映となる。先行上映される10月20日(金)TOHOシネマズ 六本木の「発声可能上映」回のチケットは、発売後すぐに完売し、SNS上では全国への拡大を希望する声が拡散されていた。ライブ会場顔負けの映画館の良質な大音量と、劇場全体の一体感で経験する、最高のライブ体験になること間違いなし。

映画を鑑賞したファンからは、「テイラーの映画観てきた~!最高すぎて何度でも行きたい!」「映画館の爆音で聴くテイラーは最高だよ!!」「テイラーの歴史を全て網羅してるライブで、2月の日本公演が100万倍楽しみになった」と言った絶賛の声が拡散され、「本当に生LIVEを見終えた感じ…IMAXで…大物アーティストのLiveは映画館で観るって正解かも(いつも豆粒だから)」と衣装や美術、テイラーのパフォーマンスの細部まで堪能できる、実際のライブとは異なる、映画館だからこその体験を楽しむ声が聞かれるなど、その熱狂は日本でも日ごとに高まりを見せている。

『テイラー・スウィフト: THE ERAS TOUR』は全国大ヒット公開中

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