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「優秀な“船医”が必要になってくる」
特別映像では、尾田栄一郎がONE PIECEに登場する通信機器“電伝虫”の受話器を手に「麦わら大船団のみなさんへ」と全世界のファンに向けてメッセージを贈っており、「配信から2週間。とても良い知らせが届きました。なんとNetflixが続編の制作を決定しました!イニャキたち実写版麦わらの一味の冒険はまだまだ続きます。脚本が出来上がるまでまだまだ時間がかかりますので気長にお待ちください」と直々に新たな冒険の開幕を宣言。さらに「さて、ここから先は…麦わらの一味にも優秀な“船医”が必要になってくる気がしますね…ご期待ください!」と告げ、“麦わらの一味”の船医であるトニートニー・チョッパーを描いており、続編での登場を予感させている。
世界各国で急上昇中!
『ONE PIECE』の歴史を動かす<世紀の一大プロジェクト>として出航した本作は、配信開始から2週間足らずで3,780万VIEWS(※VIEWS=作品の総視聴時間を作品の総尺で割った値)を達成し、世界93ヶ国でTOP10入り、46ヶ国で1位を獲得するなど、世界中で『ONE PIECE』旋風を巻き起こしている。さらに、米レビューサイト「Rotten Tomatoes」では、視聴者レビューが10,000件以上寄せられ、Netflix 史上最高評価スコア96%を獲得。ほかにも、TikTokで「#onepiecenetflix」の検索インプレッションが40億回を超えたり、キャストのInstagramのフォロワー数が数百万人単位で増加したりと、世界的な特大ヒットとなっている。
ノンストップで走り続ける実写シリーズ『ONE PIECE』の次なる大冒険にも着目せよ—。
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