公開目前!『ブラックアダム』
「東京コミコン2022」では、最新DC映画『ブラックアダム』の公開(12月2日[金])を記念し特別イベントを開催。メインキャストの吹替を務める人気声優たちが登壇し、本作だけでなく勢いを増すDCエクステンデッド・ユニバースの魅力を語った。
ステージには主人公ブラックアダム役の楠大典を筆頭に、サイクロン役の内田真礼、アトム・スマッシャー役の榎木淳弥と人気声優がズラリ。そこに「東京コミコン2022」PR大使の東海オンエア・しばゆー&としみつ、アメキャラ系ライター杉山すぴ豊、有村昆らも加わった。

東京コミコン 2022 映画『ブラックアダム』公開記念 DC ユニバース特別イベント
まず吹替のために本作を何度も観たという楠大典は、『ブラックアダム』は大スクリーンで観るべき! と劇場鑑賞を大プッシュ。主演のドウェイン・ジョンソンついて話が及ぶと、内田真礼は肉体の“すさまじい仕上がり具合”に驚いたことを明かす。内田は自身が吹き替えをしたサイクロンもヒーローとしての“見せ場”を意識したそうで、素顔を隠さない女性としての美しさを含め、楽しみながら演じられたようだ。

内田真礼
一方、幼い頃にプロレスラーに憧れていたという榎木淳弥は、俳優としての“ロック様”がいまだに新鮮だという。それでも本作におけるドウェインの、エグいほどの筋肉量とピュアな可愛らしさのギャップに魅了されたと吹替収録を振り返った。また、自身が演じるアトム・スマッシャーについては、世間ズレしたルーキーとしての存在感の面白さを推した。
ちなみに榎木いわく、サイクロンとアトム・スマッシャーは劇中、唐突に恋愛モードをぶち込んでくるそうなので、その“イイ雰囲気”も大きな見どころになりそうだ。

(左から)内田真礼、榎木淳弥
なお、まだ作品未見だという東海オンエアの二人は、耳に憶えのある人気声優たちと並んでテンションもやや上がり気味の様子。主人公が“破壊神”と呼ばれるアンチヒーロー、という時点でハートを撃ち抜かれたそうで、2人揃って岡崎市の映画館に行くことを誓っていた。
東海オンエア「YouTuberヒーロー」登場の可能性にテンション↑↑↑
イベントではさらに、DCエクステンデッド・ユニバースの今後についても言及。『ブラックアダム』以降の公開作品として、2023年3月17日の公開が決まった『シャザム ~神々の怒り~』を始め、『フラッシュ』や『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム(原題)』、そしてまさかのミュージカル映画になるという『Joker: Folie à deux(原題)』という4作品に加え、『ワンダーウーマン』3作目、さらにキアヌ・リーヴスが再演する『コンスタンティン』続編まで、期待値爆上がりのラインナップが紹介された。
杉山すぴ豊氏は『ブラックアダム』を皮切りに、新作『フラッシュ』などが推し進めることになるであろうマルチバース化に触れ、これから大きく変わっていくDCユニバースへの期待を吐露。今後のDCは“新ヒーローの登場”と“新たな世界観”という2つの路線を軸に、さらなる拡がりを生み出していくことになる模様。想像を超える“凄まじいこと”が起こるかもしれず、内田と榎木が期待した「ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカのスピンオフ作品」の可能性も大いにあるだろう。

としみつ&しばゆー(東海オンエア)
あのジェームズ・ガン監督が参画し、今後10年レベルで変革プランを推し進めているというDCエクステンデッド・ユニバース。すぴ豊氏いわく、今後は“YouTuberのヒーロー”が登場する可能性も大いにあるそうで、これには東海オンエアの2人も驚きと期待の声をあげていた。

映画コメンテーター有村昆、東海オンエアのとしみつ、しばゆー、楠大典、内田真礼、榎木淳弥、アメコミ系映画ライター杉山すぴ豊
「東京コミックコンベンション 2022」は2022年11月25日(金)~27日(日)の3日間、幕張メッセにて開催中。
東京コミコン 2022
名称: 東京コミックコンベンション 2022 (略称:東京コミコン 2022)
会期: 2022年11月 25日(金)、26日(土)、27日(日)
会場: 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬 2-1 4ホール 8ホール)
主催: 株式会社東京コミックコンベンション、東京コミックコンベンション実行委員会
イベント内容:
・国内外映画、コミックなどの最新情報公開
・企業出展(限定・先行商品の販売、グッズの展示など)
・実際に映画で使用されたプロップや、レアグッズの展示
・最新技術を使った様々なコンテンツの体験
・海外セレブ俳優との交流
・ステージでのライブパフォーマンスのライブ配信
・コスプレイヤーの交流、コンテスト
・漫画家やアニメーターの作品展示や販売、「アーティストアレイ」