興行収入10億円突破
1月27日(金)に公開を迎えた東映70周年記念映画『レジェンド&バタフライ』が、公開から9日間で、興行収入10億円/動員80万人を突破したことが明かされた。
総製作費20億円の壮大なスケールで、誰もが知る日本史上の“レジェンド”織田信長と、謎に包まれたその正室・濃姫(別名“帰蝶”)の知られざる物語を描く本作。主人公・織田信長役を木村拓哉が演じ、信長の正室・濃姫役を綾瀬はるかが務める。脚本には古沢良太、監督には大友啓史という日本映画界を牽引するスタッフたちが名を連ね、共演キャストには宮沢氷魚、市川染五郎、音尾琢真、斎藤工、北大路欣也、伊藤英明、中谷美紀といった名だたる俳優陣が顔を揃えている。
『レジェンド&バタフライ』は大ヒット上映中