2023年3月31日(金)公開の『映画刀剣乱舞-黎明-』より、刀剣男士総勢10振りのキャラクタービジュアルが解禁となった。
三日月宗近や山姥切国広ら総勢10振りの刀剣男士
“本能寺の変”にて、刀剣男士たちと織田信長や羽柴秀吉ら戦国武将が絡み合い、衝撃の結末を描き出し、興行収入9.5億円の大ヒットを記録した前作『映画刀剣乱舞-継承-』(2019)から4年。戦いの舞台を<現代>へと変え、スケールアップした『映画刀剣乱舞-黎明-』が2023年3月31日(金)より全国公開する。
このたび解禁となったキャラクタービジュアルは、前作からの続投組である三日月宗近(鈴木拡樹)、山姥切国広(荒牧慶彦)、へし切長谷部(和田雅成)、骨喰藤四郎(定本楓馬)、そして舞台「刀剣乱舞」でも同役を演じている山姥切長義(梅津瑞樹)、堀川国広(小西詠斗)、一期一振(本田礼生)、小烏丸(玉城裕規)のほか、髭切(佐藤たかみち)、膝丸(山本涼介)など総勢10振りの刀剣男士たち。
このビジュアルは、アニメイト限定ムビチケカード型前売券キャラクター別Ver.<全10種>として、アニメイト店舗・通販限定にて2月3日(金)より事前予約開始、3月3日(金)より販売する。
刀剣乱舞としては初めて<現代>を舞台に描かれるという本作。ダイナミックなVFXシーンや流麗なる殺陣、気迫に満ちた俳優陣の演技など、前作より遥かにスケールアップした『映画刀剣乱舞-黎明-』は、2023年3月31日(金)より全国ロードショー。