12月17日(土)~18日(日)の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表され、12月3日より公開中の映画『THE FIRST SLAM DUNK』(東映)が、2日間で動員36万5000人、興収5億4700万円をあげ、3週連続1位に。現時点での累計成績は動員281万人、興収41億8900万円となった。
THEFIRSTSLAMDUNK
— 井上雄彦 Inoue Takehiko (@inouetake) December 17, 2022
公開15日目の本日も沢山の方にご鑑賞いただきありがとうございます。感謝🙏
だいぶ寒くなってきましたね
15桑田 pic.twitter.com/utw5NJwRO1
『THE FIRST SLAM DUNK』は、1990年42号から1996年27号まで「週刊少年ジャンプ」で連載され、現在に至るまで絶大な人気を誇る名作バスケットボール漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」を新たにアニメーション映画化。原作者の井上雄彦が監督/脚本を手がけ、高校バスケ部を舞台に選手たちの成長を描く。
アニメーション制作は、東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオが担当、湘北メンバー5人のボイスキャストは、テレビアニメ版から一新され、宮城リョータ役を仲村宗悟、三井寿役を笠間淳、流川楓役を神尾晋一郎、桜木花道役を木村昴、赤木剛憲役を三宅健太が担当している。
『THE FIRST SLAM DUNK』は大ヒット公開中