2018年度に公開されホラー映画史に残る社会現象級No.1大ヒットとなった映画『クワイエット・プレイス』。ついに、その最新作となる映画『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』が2021年6月18日(金)に全国公開となる。日本の公開に先駆けて、2021年5月28日(金)より全米公開が始まったが、累計興収1憶800万ドル(日本円で約117億円)を稼ぎ出し、 パンデミック以降の公開作品で、初めて全米で興収が1億ドルを突破した!
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ついに2021年5月28日(金)より全米公開を迎え、初週末興収4835万ドル(日本円で約53億円 ※1ドル109円換算)の超大ヒットスタートを切った本作!並み居る話題作を超え、パンデミック以降最大の初週末No.1大ヒットという目覚ましい記録を飾った本作。公開後も前作から続く圧倒的な映画体験からくる人気と口コミで腰の強い興行を維持し、『イン・ザ・ハイツ』や『ピーターラビット/バーナバスの誘惑』など、話題作の公開ラッシュの中、3週目の終末興収が1165万ドルを記録し、2週間ぶりにNo.1 に返り咲いた。2021年6月14日時点で、累計興収1憶800万ドル(日本円で117億円※1ドル109円換算)を稼ぎ出した。
米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では “91%FRESH”とシリーズを通して90%超えの高評価を叩き出し、その勢いはとどまらず俳優のライアン・レイノルズ(『デッドプール』)が「『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』がいかに素晴らしいかについて黙っていることはできない!」とtwitterで呟き、ウィリアム・フリードキン監督(『エクソシスト』)が「古典的なホラー映画だ。映画が帰って来た!」と続編の公開をいち早く祝福!そして監督で知られるJ・J・エイブラムス(『スター・ウォーズ』シリーズ)も「僕たちが大好きなスピルバーグやヒッチコックの映画のような最高傑作を作り上げた」とジョン・クラシンスキー監督に賞賛のコメントを贈っています。日本での公開も期待が高まる本作、全世界が待ち焦がれていた【音を立てたら、”何か”がくる】新体感のサバイバルホラーの世界に期待が高まる!
『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』は、2021年6月18日(金)全国公開!
『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』
“音を立てたら、超即死”という極限の世界を生きるエヴリン一家。最愛の夫・リーと住む家をなくしたエヴリンは、産まれたばかりの赤ん坊と2人の子供を連れ、新たな避難場所を求めてノイズと危険に溢れた外の世界へ旅立つが……。突然“何か”の襲撃に遭い、廃工場に逃げ込んだ一家は、謎の生存者エメットに遭遇する。彼との出会いを発端に、新たな謎と脅威が明らかとなり、一家の運命は激しく動き始めるのだった。
制作年: | 2021 |
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2021年6月18日(金)全国公開!