待望のシリーズ最新作『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』(劇場公開中)が、日本公開でシリーズ最高のスタートを切った。
“母国”日本で新記録を超音速で達成!
日本より1週早いクリスマス興行真っ只中に公開を迎えた北米では、12月20日(金)~22日(日)の週末3日間の北米週末興行収入6200万ドル=97.3億円という圧倒的な数字でダントツのNo.1スタートを切った本作。その記録は止まることなく、全世界累計興行収入は2.79億ドル=438億円、北米を除くインターナショナル累計興行収入ではシリーズ最速ペースで早くも1億ドル=157億円を突破。批評家・観客からも絶賛の声が止まず、米レビューサイト「Rotten Tomatoes」による批評家の評価を表す“トマトメーター”では 86%、一般観客の評価を表す“ポップコーンメーター”では96%という圧倒的高数値を公開当初より維持し続けており、シリーズ累計全世界興行収入はついに大台の10億ドル=1570億円を突破した。(すべて1/6時点の数値ベース 1ドル157円換算)
続くソニックの“母国”日本で、年末興行がしのぎを削りあう12月27日(金)についに公開を迎えると、週末3日間で興行収入6,900万円動/員4万8000人を突破し、シリーズ最高のオープニング興行収入を記録、さらに同日公開作品のなかで見事1位を獲得。1月5日付の最新の興行成績では早くも興行収入1.7億円/動員12万人を突破、1作目『ソニック・ザ・ムービー』との公開10日目時点での興行収入対比で153%となるなど、すさまじい勢いで観客を「ソニック」シリーズの虜にし続けている。
SNS上では、「ソニックとシャドウの共演がまじ神展開!アクションシーンがド迫力で、スクリーンに釘付けだったんだけど!」「シャドウ登場にもともと期待していたけど、期待を上回る激アツな映画でした。ソニックとシャドウの共闘シーンは何度でも観たい!ソニック最高!」「シャドウが大活躍でアクションも素晴らしくカッコ良くてソニックとの闘いはド迫力で鳥肌」と映画初登場となるシャドウが魅せたかっこよすぎるクールなふるまいとエピソードに熱くたぎる想いをぶつけ合い、“母国”日本で繰り広げられたソニックのシリーズ史上最速のハイスピードバトルを、「笑えて感動できてアクションも大満足で文句の付け所がない。ジム・キャリー度も増しててもう最高!」「キャラクターもジム・キャリーもパワーアップしてて見どころしかなかったし、ラストバトルは思わず泣いてしまったくらい脚本も良い大傑作!」「とんでもないもんを作ってくれたな…完璧な実写版をありがとう」と大興奮で表現。見慣れた故郷の景色を超音速で駆け巡るソニックたちの壮大で新次元の冒険に最高の賛辞を贈った。
日本を皮切りに始まる世界を巻き込んだ一大バトルは果たしてどのような結末を迎えるのか!?50年の眠りから目覚めた、ソニックとうり二つの姿をした<闇のダークヒーロー>シャドウの、悲しき瞳に込められた真の目的とは—!?
『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』は大ヒット上映中