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「128分全てがサプライズ!」「エンドロールで涙腺破壊」全世界でNo.1大ヒット!『デッドプール&ウルヴァリン』

「128分全てがサプライズ!」「エンドロールで涙腺破壊」全世界でNo.1大ヒット!『デッドプール&ウルヴァリン』
『デッドプール&ウルヴァリン』© MARVEL 2024

映画史上最も破天荒なヒーロー、デッドプールとウルヴァリンの活躍を描く、過激で笑えるアクション・エンターテイメント超大作『デッドプール&ウルヴァリン』が、日本では7月24日(水)より、全世界では7月26日(金)より大ヒット上映中だ。

全世界でNo.1大ヒット!

初作『デッドプール』(2016)で公開当時世界興行収入850億円を超える大ヒットを記録、続編となる『デッドプール2』(2018)では、さらに記録を塗り替え1,120億円を突破しR指定映画の世界歴代記録をことごとく更新した。最新作では、ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンが奇跡のカムバックを果たし、アベンジャーズへの加入も噂されるデッドプールとウルヴァリンが共演。毒舌&テキトーで下ネタ連発なのに、なぜか憎めない“破天荒なクソ無責任ヒーロー”デッドプールと、獣のような闘争本能と人間としての優しい心の間で葛藤しながら、すべてを斬り裂く超金属の爪と武器で世界を救ってきた“ガチヒーロー”のウルヴァリン。規格外な故にアウトローな2人のヒーローが初のタッグを組み大暴れする。

7月24日(水)全米に先駆け世界最速での公開を迎えた日本では、オープニング5日間で興行収入8億788万円/観客動員数491,342人を記録。2024年に公開した洋画作品のオープニング興行でNo.1の成績をたたき出し、シリーズ史上最高のオープニングを記録した。そして週末にかけ、全世界では大半の国と地域が7月26日(金)に待望の初日を迎えた。全世界の興行収入は4億3,830万ドル(※約670億円)を突破し、2024年に公開した作品の中でNo.1のオープニング成績を記録。さらに、R指定映画としては、歴代最高のオープニングを叩き出すなど、特大ヒットのスタートを切った。(BOX OFFICE MOJO調べ/1ドル=153円換算:7/29現在)

「128分全てがサプライズ!」「全てがぶっ飛んでる!」絶賛の声続々

国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」では、レビュー評価5点満点中4.3(7月27日時点)、Yahoo!検索映画作品ユーザーレビューで総合4点(7⽉27⽇時点)、映画.comでは映画レビュー評価5点満点中4点を記録、(7月27日時点)各映画評サイトで高得点を叩き出し、全米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」オーディエンススコアでは98%(7月27日時点)という高得点を獲得。

さらに、SNS上などでは“俺ちゃん”ファンを筆頭にマーベル・ファンの熱いコメントが止まらない。「128分全てがサプライズ!」「この傑作ヒーロー映画をデカいスクリーンで観れたことを誇れる時代が必ずやって来る。マーベル映画に求めていた『全て』全力でブチ込まれている」「2時間ずっと笑ってたしアクションはクソかっこいいしはちゃめちゃに唸る展開の連続でとにかく全てがぶっ飛んでる!!とんでもない作品がMCUに加わりやがった」「最高すぎました!!笑って笑って笑って泣いて笑って泣いて笑って。全てのマーベル好きに幸あれ」「記憶を消してもう一回観たい映画今年のNo.1」「ディズニーやりやがった!俺ちゃんは正真正銘の“マーベルの神”」「MCUへの忖度全く無しの毒舌&悪ノリしまくりでデップーらしさを見せつけたかと思えば、ヒーロー作品への愛が溢れていて、まさかのエンドロールで涙腺を破壊する。デップーこそがMCUの救世主」「マーベルの歴史を変えた!」「『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来の感動!」と大絶賛の嵐が巻き起り、“何を言ってもネタバレ“となる内容を配慮しながらも、「最高だった」と伝えずにはいられないファンのアツい情熱が伝わる投稿で溢れている。

『デッドプール&ウルヴァリン』© MARVEL 2024

『デッドプール&ウルヴァリン』は全国公開中

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