ファン必見！映画史に残る伝説的爆走映画がスクリーンにカムバック『マッドマックス 怒りのデス・ロード』期間限定上映決定

「マッドマックス」シリーズ最新作『マッドマックス：フュリオサ』が、現在大ヒット公開中だ。このたび、前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の劇場での再上映が決定した。

復讐のエンジン、遂にファイナル・ブースト！

ジョージ・ミラー監督のもと「第88回アカデミー賞」最多6部門を受賞した前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に繋がる、戦いの幕が開ける——。最新作では、シャーリーズ・セロンが演じたサーガ最強の戦士フュリオサの怒りの“原点”が、アニャ・テイラー＝ジョイとクリス・ヘムズワースの共演で新たに描かれる。その驚愕のラストで初めて＜怒りのデス・ロード＞が完成する——。

最新作は、前作のオープニング興収（※2015年6月20～21日）の数字を超える成績を記録し、週末興行収入＆動員ランキング（5月31日～6月2日）で1位を獲得、今年公開の洋画作品においても初の週末動員ランキング1位を獲得するという大ヒットスタートを切り、累計興行収入も10億円という大台まで目前に迫っている。（※7月3日現在）また、6月8日（現地時間）に公開となった中国でも初登場1位を獲得するなど世界中でフュリオサ旋風が巻き起こっている。既にリピーターが続出するなど盛り上がっており、今年公開の洋画No.1が射程圏内となっている。さらに、日本語吹替版／IMAX／4D／Dolby Cinema（ドルビーシネマ）／ScreenXなど全フォーマットでの上映を行っていることから、「フュリオサ2回目はウルトラ4DXってやつ見に行こ！」「音や音楽も最高で次はDolbyで見る！」「IMAXで鑑賞したけど次は吹替かな」などフォーマットを変えて何度も作品を鑑賞したファンが、その違い楽しみながら作品を絶賛する声も多数あがっている。

『マッドマックス：フュリオサ』©︎2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
IMAXR is a registered trademark of IMAX Corporation.
Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories.

前作『怒りのデス・ロード』期間限定で再上映決定

前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、9年前の2015年6月20日（土）に日本公開、砂ぼこりを上げて疾駆する超改造車の隊列、轟く爆音、飛び散る車体、独創的なキャラクターに突き抜けた世界観、爆走しながら繰り広げられる銃撃戦と肉弾戦の容赦なきバイオレンス…唯一無二の存在感で世界中に熱狂的なファンを持つ、映画史に残る一大ムーブメントとなった伝説の一本だ。

最新作で描かれているのは、前作で大人気を博した戦士・フュリオサの誕生の物語。幼い頃に故郷から連れ去られ、目の前で母を手にかけた宿敵ディメンタス将軍（クリス・ヘムズワース）に復讐を誓い、“怒りの戦士”として覚醒していくフュリオサ。前作で語られなかったフュリオサの過去がついに明かされ、『怒りのデス・ロード』へと直結していくストーリーが展開される。

『マッドマックス：フュリオサ』©︎2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
IMAXR is a registered trademark of IMAX Corporation.
Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories.

最新作公開直後からSNS上でも、「フュリオサをレイトショーで観に行きました。そして帰って続編の怒りのデス・ロード、最高でしたね。この順番で観ると続編でもフェリオサが主人公に見える。怒りのデス・ロード観た人は必見の一作。観てない人はフュリオサ観てからデス・ロードを観てV8を讃えよ！」「『怒りのデス・ロード』を速攻で見返したいっていうのと記憶消してもう一回見たい！」「アニャちゃんの目力素晴らしかった。このテンションでもう一度スクリーンでデスロード見たい気持ちに」「これ、怒りのデス・ロードをリバイバル上映してくれたらフュリオサとハシゴできて最高だよなあ…」「全国の映画館は直ちに怒りのデス・ロードをリバイバル上映すべきですよ」などのコメントが多く投稿されており、『フュリオサ』を鑑賞した全国のファンの間で、その物語の続きが描かれる『怒りのデス・ロード』の鑑賞意欲が爆上がり中。今回ようやく劇場でこの2作品を同時に観ることが出来る機会が実現した。

前作の再上映は、7月12日（金）以降、下記の劇場4館で実施予定。各劇場では『マッドマックス：フュリオサ』も引き続き上映中のため、予定を合わせて念願の連続鑑賞が体感できる貴重すぎる機会だ。『フュリオサ』と『怒りのデス・ロード』の2本を観ることで真の意味でのフュリオサの旅路は完成する。

＜再上映劇場＞

グランドシネマサンシャイン 池袋
上映期間：7月12日（金）～7月18日（木）
鑑賞料金：通常料金
リワード会員先行：上映日3日前 21時～
一般販売：上映日2日前 0時～
（残席がある場合）劇場窓口：上映日2日前 劇場オープン時間より
※劇場オープン時に空席のあった場合のみ窓口にて販売致します。
※オンライン販売で完売となった際は、窓口での販売はございません。
公式サイト：https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/

109シネマズ　プレミアム新宿
上映期間：7月12日（金）～8月1日（木）
鑑賞料金：
CLASS S／6,500 円（シネマポイント会員 6,000 円）
CLASS A／4,500 円（シネマポイント会員 4,000 円）
チケット販売：
WEB／上映日3日前 AM0:00～
劇場窓口／上映日3日前 劇場オープン時間より
※劇場オープン時に空席のあった場合のみ窓口にて販売致します。
公式サイト：https://109cinemas.net/premiumshinjuku/

立川シネマシティ
上映期間：7月12日（金）～7月25日（木）
鑑賞料金：通常料金
極上爆音上映
公式サイト：https://cinemacity.co.jp/

ミッドランドスクエアシネマ（名古屋）
『“音”で楽しむ！ミッドランドスクエア シネマ映画祭＜ライブ音響上映＞』での上映となります。
上映日
7月13日（土）AM2:30～（オールナイト上映／『マッドマックス：フュリオサ』の上映後に上映予定）
7月21日（日）21:15～
鑑賞料金：一律2,500円
チケット販売日時：
PC・スマートフォン／7月6日(土) 0：00（＝7月5日(金) 24：00）より販売開始
劇場窓口・自動券売機／7月6日(土)　劇場オープンより販売開始
公式サイト：https://www.midland-sq-cinema.jp/top

また、上記以外で8月と9月に下記劇場での再上映も決定！

福山駅前シネマモード
「燃えろ、劇音と暴走の宴！マッドマックス祭り、開幕！」
上映期間・ラインラップ：
8月2日（金）～16日（金）『マッドマックス』（午前十時の映画祭）
8月9日（金）～30日（金）『マッドマックス：フュリオサ』2D
8月16日（金）～30日（金）『マッドマックス2』（午前十時の映画祭）
8月30日（金）～9月13日（金）『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
鑑賞料金：通常料金
公式サイト：https://www.furec.jp/cinema-mode/

塚口サンサン劇場
上映期間・ラインラップ：
9月13日（金）～9月26日（木）『マッドマックス：フュリオサ』
9月20日（金）～9月26日（木）『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
鑑賞料金：『マッドマックス：フュリオサ』＝通常料金、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』一般1500円の割引・サービス料金
公式サイト：https://www.sunsun.info/

『マッドマックス：フュリオサ』は大ヒット上映中