「最後まで一緒にいてよ」「約束な」最高のパートナー凪と玲王 “それぞれの道(エゴ)” PV公開『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』

原作コミックス累計発行部数3000万部を突破、2022年にTVアニメが放送され大人気を博した『ブルーロック』（講談社「週刊少年マガジン」連載）。シリーズ初の映画化となる、『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が、現在大ヒット上映中だ。このたび、映画の主人公・凪誠士郎とその相棒・御影玲王の2人の軌跡を切り取った「凪＆玲王 “それぞれの道（エゴ）” PV」が解禁となった。

いま最もアツく、最もイカれたサッカーアニメ初の映画化！

“ブルーロック（青い監獄）”に集められた300人の高校生FW（フォワード）たちが、世界一のエゴイストストライカーを目指して己のサッカー生命とゴールをかけて挑むデスゲームのような作風は、“史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメ”として幅広い年代から注目を集め、アプリゲーム、舞台化など多方面での展開も話題を呼んでいる。

©金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社／「劇場版ブルーロック」製作委員会

「めんどくさい」が口グセの高校2年生・凪誠士郎は、日々を無気力に生きていた。W杯優勝を夢見る同級生の御影玲王が、その才能を見つけだすまでは。玲王に誘われるがままにサッカーを始めた凪は、圧倒的なサッカーセンスを発揮。ある日、“ブルーロック（青い監獄）”プロジェクトの招待状が届く。そこで待ち受けていたのは、潔世一、蜂楽廻、糸師凛ら全国から集められた選りすぐりのストライカーたちとの出会いだった。強敵たちとの激闘の最中、ついに、“天才”凪誠士郎に“覚醒”の瞬間が訪れる。