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M・ナイト・シャマランがプロデューサーを務め、実の娘であるイシャナ・ナイト・シャマランが自らの脚本で長編初監督を手掛けた衝撃の“覗き見”リアリティーホラー『ザ・ウォッチャーズ』が、6月21日(金)より日本公開される。このたび、決して姿を現さない謎の監視者“ザ・ウォッチャーズ”の未知なる恐怖をとらえたメイン予告が解禁となった。
イシャナ・ナイト・シャマラン初監督作品
1999年に公開され大ヒットした『シックス・センス』を始め、2021年に公開された『オールド』に至るまで、型にはまらないスタイルで、常に多くの映画ファンを虜にしているM・ナイト・シャマラン監督。アカデミー賞にも二度ノミネートされ、総興行収入33億ドル超(約5100億円 ※4/19現在/1ドル=154.5円換算)を記録しており、いつもセンセーショナルな題材を扱い、観たことのない、意外な展開で私たちを楽しませてくれている。
今作で監督デビューを飾るイシャナ・ナイト・シャマランは、現在24歳。これまでM・ナイト・シャマラン監督の『オールド』『ノック 終末の訪問者』などの製作にも参加している。「IT/イット」「アナベル」「死霊館」シリーズなど多くの大ヒットホラー作品を生み出しているワーナーホラーとのコラボでどのような世界を見せてくれるのか?
2月に本作の情報が初解禁されると「期待作」「絶対観たいやつ」「めっちゃおもろそう!」「シャマランの娘さんと聞いて、期待しかない!」と映画ファンを中心に話題沸騰。早くも父・娘でどんな予想もつかない作品を届けてくれるのかと期待が寄せられている。
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