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全世界で20億冊以上出版され、「世界一売れた作家」として認定された“ミステリーの女王”アガサ・クリスティが生涯を通して書き続け、今もなお全世界で愛される“名探偵ポアロ”シリーズ。これまで『オリエント急行殺人事件』(17)、『ナイル殺人事件』(22)を手掛けてきた、アカデミー賞脚本賞受賞(『ベルファスト』)歴を誇るケネス・ブラナー(監督・製作・主演)が贈る最新作『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』。現在、大ヒット上映中の本作より、霊能者レイノルズを演じたミシェル・ヨーのインタビュー特別映像が解禁となった。
“シリーズ最高傑作”と絶賛の声続々!
オープニング4日間で興行収入167,130,230円/動員114,030人を記録。SNSでは、「至極の推理映画」「人物描写が巧みで物語により一層引き込んでくれる」「細部まで作り込まれた演出と実力派の役者達の演技が見事」「前2作とかなり雰囲気が違うにも関わらず、しっかりと古典的ミステリでポアロを魅せてくれる作品のテーマと見事に噛み合うラストもお見事」とミステリーの秋にピッタリな作品という意見が多数寄せられた。さらに「間違いなく、ポアロシリーズの最高傑作」「シリーズで一番良かった」「満足度が高い!」「3作の中でダントツ好き」とケネス・ブラナーによるポアロシリーズ最高傑作という絶賛の声も続々届いている。
海外メディアからも、「シリーズ最高に、不気味で先の読めないミステリー(DIGITAL SPY)」「この作品にはアガサ・クリスティの時を超えた人気の秘密が詰まっている(DEADLINE)」「ミステリーとホラーを完璧に融合している(MAMA’S GEEKY)」と絶賛の声が相次いでいる。(すべての数値は9/19時点)
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